採用の進め方
- まず候補がどこにいるか当たりをつける:エンジニア候補の人に話を聞き、最適な言語と仕組みをはっきりさせる
- 候補の中でCTO候補を口説く, 役割を変化させられる柔軟性があると望ましい
- 一般的に、初期は0からプロダクトを作れること、シリーズABあたりではエンジニア採用を出来ること、レイターではエンジニアをマネジメントできることがCTOの役割として求められる
- そのためスタートアップのCTO経験がある人が望ましい
媒体優先順位について
- リファラル→SNS
給与について
- 業務委託で、現状の給与を時間給に変換した給与+上乗せ が一般的
- 保険や福利厚生がないため上乗せが必要